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2010.12.23 親心
以前のお話ですが、高校生の男の方がお母さんとご相談に来られました。

中~高校生のご相談は、ご本人の危機感や「目を良くしたい!」という強い意志があれば良いのですが、半ば強引に連れてこられているようだと、小学生とは違って親御さんの言う事を素直に聞く年齢ではないので、なかなか難しいところがあります。

今回のケースも本人の意志、というよりは親御さんの希望でご来所されていらっしゃるようで、トレーニングを行うのは難しいかと思われました。

しかし、我々の予想以上にお母さんの「視力が良いことは非常に大切!!」というお気持ちが強く、それに気圧されたかご本人も「頑張る」とのことでご入会されました。
息子さんとお母さんの関係は、特に高校生くらいだと非常に微妙な時期でもあり、激しいお母さ・・・もとい熱心なお母さんだな~という印象でした。

その後、お母さんといろいろお話をする中で、お母さんは強度近視から網膜剥離を発症していたことを知りました。危うく失明しかけたそうで、そういった経験から「子供には同じような目にあわせたくない!」ということだったようです。

その後、お子さんは大学生となり、実家を離れてしまったので、センターにはなかなか通えなくなってしまいましたが、夏休みや冬休みで帰省した際は、センターにも足を運んでくれています。
最初は嫌々ながらのスタートだったかもしれませんが、近視の進行予防もしっかりできて、彼なりにお母さんに感謝しているようです。(そんな素振りは見せませんが)

子を思う親の気持は偉大ですね。
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